
外務省所轄の独立行政法人職員である彼は、本日高校時代の友人と会う前にと、塾へ近況を話しに来てくれました。
今度の担当地域は一度も訪れたことがなく、いろいろ予備知識を入れないと行けない等、世界的視野を身に付けた話を聞かせてくれました。
私は、そんなことよりWi-Fiの使い方が判らないから教えて欲しいと、かなり落差のある問いかけをしていました。
友人との待ち合わせ時刻を尋ねると、かなり余裕がありました。塾で、ゆっくり話そうとの心遣いを感じ、嬉しく思いました。
自分の知らない世界を教えてくれる、そんな彼らと会う度に、遠い昔のワクワク感を思い出しています。
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